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【日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史】日本語の神秘的な波動とその起源

日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史、日本語の神秘的な波動とその起源
【日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史】日本語の神秘的な波動とその起源
目次

日本語のスピリチュアルな力

日本語の言霊の波動の高さとその歴史
言霊の波動の高さが日本語に宿る理由を歴史と科学の視点から探求し、そのスピリチュアルな力について解説します。

言葉には魂が宿っている

わたし達の発する言葉は、どのような言葉にもスピリチュアル(精神性)と繋がる力と言うますか、靈力が宿っています。

言靈は、言葉に魂が宿っていると言っても過言ではありません。

皆様も、言葉って不思議な力を発揮するという経験をした事ありますよね⁈

良い言葉も惡い言葉も言葉の力は絶大な効果を発揮します。

科学的に証明された言靈の波動

わたしが以前仕事でご縁した方が「言靈」についてスピリチュアル的だけでなく、科学的に証明されたという話をして下さいました。

約10年くらい前に聞いた話なのですが

自分が発した言葉が言靈(エネルギー)になって地球の周りを廻って約7年かけて自分に戻ってくる!

 という事です。

地球を7年かけて廻る間に、その言靈は雪だるまのように大きくなって7年後に自分の元に戻ってくるんですって!

これが科学的に証明されたという事でした。

記憶は定かではありませんが、アメリカで実験し証明したと聞いたように思います。

全ての言葉にエネルギーは宿っていますから、良い言葉を発した場合はそれが7年後に大きくなって自分に戻りますが、惡い言葉を発した時もそれが大きくなり自分に戻ってくる!

自分の発した言葉が言靈となり、それが自分に返ってくる。

というのは、理解していました。

でも、エネルギーをきちんと計って証明出來たという事に、その当時驚きました。

また、証明されたという事は「スピリチュアルはきな臭い」「科学的に証明されてないじゃん!」などという人にも、本当なんだと理解出來るから素晴らしいなぁと思いました(^^)

わたしが思うには、当時よりも 次元が変わってきているので、今はもっと早い速度で自分に戻るような気がしています。

いずれにしても、行動もそうですが自分の発した言葉には責任を持って発しないといけないですよね(^^)

日本語の言靈の波動

言靈はその言葉によっても変わりますが、日本語の波動は地球の言語の中で一番高いと言われています✨

スピリチュアル(精神世界)と繋がれる言語だからです。

日本語の音は、「母音」と「子音」の組み合わせで出來ています。

「母音」は神の領域で、地球の波動ともほぼ同じ波動

「子音」は大地と肉体の領域に属している

と言われています。

この両方の波動が、宇宙と共鳴しやすい波動(エネルギー)を持っている理由ではないでしょうか。

だから、日本語の言靈はとてもパワフルでエネルギーの高い言葉なんですね。

西洋人や中国人には聞こえない虫の声が聴こえるのは、日本人とポリネシア人だけだとか!

日本語とポリネシア語は似ているそうで、耳に入ってくる音で右脳で聞くか左脳で聞くかで、虫の声が聴こえる・聴こえないが分かれるそうです。

日本人とポリネシア人だけが虫の音や雨音、小川のせせらぎなどの自然音を左脳で認識する事が出来るので自然音を美しい音と捉えられるのですが、右脳で認識すると雑音と捉えるのだそうです。

日本人でも海外に住んでいて日本語を母国語として話していないと、自然音が雑音に聞こえるようです。

このような事を踏まえると、日本語が常に耳に入ってくるのと入らないのとで、右脳と左脳での捉え方も異なってくるんですね。

言葉の違いでの波動の変化

同じ意味の言葉だったとしても、言葉の違いで全く波動は変わります。

例えば、「愛している。」という言葉

英語では「I love you」 アイ ラブ ユー
フランス語では「Je t’aime」 ジュテーム
イタリア語では「Ti amo」 ティ・アーモ
韓国語では「사랑해요」 サランヘヨ
と各國により違います。

同じ意味の言葉なのですが、この言葉の波動は全く異なります。

日本語だけは、全く異なった波動を持っており、それはどの國にもない波動です☆彡

ですから、日本語で発した言葉は良い言葉も惡い言葉も、日本語の言葉の効力は絶大だという事です。

「ありがとう。」と言う言葉はとても波動の高い言葉ですが、同じ意味でも「Thank you」と「ありがとう」での波動は全く異なります。

日本語の「ありがとう」の結晶

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日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史、日本語の神秘的な波動とその起源””

とても美しい六角形の結晶をしています。

日本語のありがとうの起源は、「有難く存在している」という意味が込められています。

だから、美しい結晶なんですね✨

韓国語と英語の「ありがとう」の結晶

日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史、日本語の神秘的な波動とその起源

韓国語は、色は白いものの結晶の形は崩れています。

英語は、雪の結晶のような形をかろうじて保っていますが、美しい力というよりは圧を感じます。

ネガティブな言葉や汚い言葉の結晶

「ばかやろう」日本語と英語
日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史、日本語の神秘的な波動とその起源

日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史、日本語の神秘的な波動とその起源

氣持ち惡くなるような形になっていますね。

参照元
水からの伝言―世界初!!水の氷結結晶写真集 (Vol.2) (Messages from Water: Worlds First Pictures of Frozen Water Crystals)
[完全ベスト版]水からの伝言 地球を一つにつないだ『超』ビジュアル•メッセージ

なぜ日本語の言靈の波動(エネルギー)は高いのか⁈

その昔、神様の時代に使われていた言葉が龍体文字やカタカムナ文字などの神代文字です。

スピリチュアル(精神世界)と繋がる文字なので、封印されてしまっていました。

カタカムナ文字は有名ですが、カタカムナ文字に次ぐ古代の文字がこの龍体文字のようです。

【日本語の言靈の波動の髙さと日本語の歴史】日本語の神秘的な波動とその起源
龍体文字

カタカムナ文字や龍体文字には、素晴らしい靈力が宿っていて病氣なども治す効果があるほどです。

このような文字や言葉が原型となっているから、日本語は特別な言靈が宿っているのではないかと思います。

ただ、その頃から長い歴史の積み重ねにより、日本語も変わってきています。

神代文字の頃の言靈と現代の日本語の言靈では、大きく異なります。

それでも、日本語は素晴らしい言靈(靈力)を持った言葉です。

だから、美しい日本語を使うよう心掛けるといいですよね♪

参考本
開運!龍体文字の奇跡 (書いて貼って願いをかなえる龍のパワー)

素晴らしい言靈の宿っている祝詞

「ヒフミ祝詞」の言靈

「ヒフミ祝詞」

ひふみ

よいむなや

こともちろらね

しきる

ゆゐつわぬ

そをたはくめか

うおえ

にさりへて

のますあせゑほれけ

参照元:ひふみ祝詞、あわ歌、形霊、ひふ、つめ、渦で治す 神代文字で治療師になる なぜか治る古代宇宙波動のひみつ

「人から神」への願いを表したもので、宇宙の創成から人類の誕生、そして宇宙の次元上昇の事までがこの祝詞に込められているそうです。

これを唱える事で、神と人とが共振・共鳴出來るとの事です。

スピリチュアル(精神世界)と共鳴出來るという事です。

また、数え方で「1,2,3,4」を「ひー、ふー、みー、よー」と数えますが、このひふみ祝詞から来ているんでしょうね。

「いろは歌」の言靈

「いろは歌」

いろは

にほへと

ちりぬるを

わかよ

たれそ

つねならむ

うゐの

おくやま

けふこえて

あさき

ゆめみし

ゑひもせす

「神から人」へ与えられた祈りで、神の願いを表しているのが「いろは祝詞」です。

「ひふみ祝詞」と「いろは祝詞」は、表と裏の関係性とも言われています。

続神誥記

人から神へ・神から人へ、地から天(スピリチュアル)へ・天(スピリチュアル)から地へ

それが一対となっているという意味なのでしょうね♪

「あわの歌」の言靈

「あわの歌」

あ か は な ま

い き ひ に み う く

ふ ぬ む え け

へ ね め お こ ほ の

も と ろ そ よ

を て れ せ ゑ つ る

す ゆ ん ち り

しヰたらさやわ

「ホツマツタヱ」という古文書に記されていたというのが、この「あわの歌」です。

『ホツマツタヱ』を読み解く

スピリチュアルな波動・宇宙エネルギーを取り込み、病氣も改善されるという歌です。

この「あわの歌」が現在の「あいうえお」の起源となっているのかもしれませんね。

どの祝詞も素晴らしいエネルギーの祝詞です。

神様(龍族宇宙人)の時代の日本とは

龍体文字やカタカムナ文字などは神様の時代の文字だと言われています。

また、あわの歌も時代的には同じ時代の歌です。

この神様と言うのは龍族宇宙人(シリウス)の事で、これはどこにも書かれていないのですが、カタカムナ文字は龍族宇宙人が使っていた文字の事で、あわの歌は龍族が伝えた歌ではないのかなと思います。

龍族宇宙人(シリウス)は、神の意識に近いとても靈格の高い種族です。

この靈格が高い龍族の文字、または龍族が創ったハイブリット(現在の日本人の祖先)が龍族から伝えられた文字が変化したのが龍体文字なのかもしれません。

そう考えるとカタカムナ文字が龍体文字の原型だったのかもしれませんね。

真の歴史を隠すために焼き払われた書物

しかし、この頃の歴史についてはほぼ何もない状態です。

その時代に存在する書物などは、藤原一族によって全て焼き払われたと言われています。

それがこの龍体文字の書物なのかは分かりませんが、この神の時代に使われていた神代文字が継承さえた文字が龍体文字か、時代の流れにより神代文字から変化したのが龍体文字なのかもしれません。

なぜ全てを焼き払わなければならなかったのかというと、その当時の日本を支配する為には、そこに記されている事は藤原一族にとって都合が惡かったからです。

その変わりに書かれた書物が、日本最古と言われていた「古事記」です。

今でも古事記や日本書紀以前の書物や、それ以前の歴史については、捻じ曲げられ伝えられています。

古事記や日本書紀に書かれてある事は、逆だと思って間違いないです!

全て焼き払われたと言われていましたが、一部は隠されずっと保存されて発見された文献に残されていたのが神代文字だったんです。

わたしが調べた範囲では、龍族が帰還した年代の後の時代に龍体文字の書物が書かれていました。

あわの歌が記されていたという「 ホツマツタヱ 」という書物が書かれていたのも、龍体文字で神の時代と言われている時代と一致しています。

だから「あわの歌」も隠されてきたのでしょうね。

古事記やホツマツタエに記されているイザナギとイザナミ、アマテラスは、神様ですから、ウィキペディアなどでも神話に登場する神と書いてあります。

龍族宇宙人の末裔の日本人

神樣と言われているこの方々が、龍族(シリウス)の方々です。

ある時、この龍族がある事情により地球を離れる事になったのですが、地球を去った事から後に、神様として崇められるようになった所以です。

日本人は、神の意識に近いとてもスピリチュアリティ(靈格)の高い「龍族宇宙人」の末裔であり、そのDNA(YAP遺伝子)を受け継いでいるんです。

だから、日本は「神の國」と言われていて、日本人のDNAは他の國の方と違い、日本語は言靈の波動(エネルギー)の高さが違うんです!

サムネイル画像はhttp://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1824.htmlからお借りしております。

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